SYMBOLIC TAROT OF WIRTH オズワルド・ウィルト(Joseph Paul Oswald Wirth、1860年~1943年)は、スイスのオカルティスト、美術家、作家。フリーメイソンの本も多数執筆、カバラ、、占星術にも精通し、1889年にマルセイユ版をベースに独自の象徴が加えられた大アルカナ22枚のタロットカードを作成。現代に至っても洞察を深めてくれるこのカードは、タロットの歴史に残る名作とされています。本作はウィルト作の22枚の大アルカナに新たに小アルカナを加え作成されたマルセイユ版に準拠する仕様であり、小アルカナは数札となります。フランス語でのカード名称表記。 ◆カードサイズ:約120mm×約66mm ◆枚数:78枚(大アルカナ22枚、小アルカナ56枚) ◆メーカー:Lo Scarabeo ※同品独自解説書付(日本語表記の解説書は付いておりません) ※メーカーの仕様変更により外箱、カードの背面デザイン、書体、縁など画像と異なることがございます。 |
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